世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月17日-06号
区立公園の整備に関して、これまで応募した実績はありませんが、令和三年度の採択事業を見ると、球技広場の整備にも活用ができるかと思います。球技広場の整備には先ほど御答弁させていただいたとおり、幾つか課題はございますが、整備する条件が整った際は、都の補助事業などの活用も検討してまいります。
区立公園の整備に関して、これまで応募した実績はありませんが、令和三年度の採択事業を見ると、球技広場の整備にも活用ができるかと思います。球技広場の整備には先ほど御答弁させていただいたとおり、幾つか課題はございますが、整備する条件が整った際は、都の補助事業などの活用も検討してまいります。
なお、文化芸術創造拠点形成事業の活用ではございませんが、同じ文化庁の採択事業として、昨年7月に、子どもたちの音楽を育成する体験型の地域文化クラブ創設支援事業を東京藝術大学と連携して、ギャラクシティでスタートいたしました。 この事業は、タブレットを使って作曲するデスクトップミュージックと基礎的なボイストレーニングの2つのクラスにより、小学生それぞれ10名、合計20名の部員が活動しております。
現在、180件の応募のうち採択事業者は27件とのことで、今後さらなる実証実験が増えることを期待しています。 2つ目は、実証実験の採択状況についてです。 Innovation for New Normal from Shibuyaにエントリーいただいた方より、なかなか返事が来ないという声があります。そもそも採択に至るまでの流れに課題があるように感じています。
今年度は、現在、採択事業者が決定いたしまして、9月9日に表彰式を行う予定でございますが、前々年度、令和元年度以前の方々の状況について10ページ、別紙3のほうにございます。 大変申し訳ございません、修正がございます。 今年度から、新たに中ほどにある売上げの2つの棒グラフの横に矢印を加えてございます。
1のスタートアップ助成につきましては、区民活動の初めの一歩を応援する助成事業であり、設立後間もない5年以内の団体を対象に、新規採択事業については上限20万円までの助成を行います。 資料にありますように、8事業の申請がございましたが、書類審査を通過した5事業に対し面接審査を行い、合計点数により順位を決定し、採択となりました。一例としまして、一番上のLink×Linkという団体についてご紹介します。
結果といたしまして、いずれの事業も合格基準点に満たず、今年度の採択事業はありませんでした。 ◎堀 スポーツ推進課長 私からは、資料番号5番、スポーツ情報紙「SPOOTA!」での自宅で出来るスポーツの紹介について、ご報告いたします。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スポーツに取り組む機会が限られておりますが、スポーツに取り組み、心と身体の健康を維持することは重要でございます。
各部署が業務効率化や地域イベントの発信など、抱える課題を公開し、商品・サービスの共同開発に意欲のあるスタートアップ企業を公募・審査後、採択事業者は担当部署と約3カ月の共同開発を経て、実証実験まで行い、効果を上げているようです。
次の質問ですけれども、過去3年間のサマカン採択事業で、GTEC以外に特定の民間商品、サービスを利用することが前提となっている事業はありますでしょうか。あるなら、それを全て示していただきたいと思います。
例えばそういう杉並区をメーンに行われるような採択事業について、私がそのホームページなどで確認したところだと、杉並区や杉並区教育委員会が既に後援は行っているようですけれども、それだと、ふだんの区や区教委の後援事業とさして変わりはないということになるので、いま一歩踏み込んで、2020年のこの契機に合わせて、とりわけて何か杉並区で後押しするというようなことはできないのかどうか、ちょっと見解を伺います。
………………………………………………………………………… 14 8) 1陳情第58号の1 江東区の南北交通網の一刻も早い整備、暫定的な都営バスの運行 本数大幅増加に係る陳情………………………………………………… 21 (2) 報告事項 1) 第37回江東区民まつり中央まつりについて………………………………………………… 22 2) 令和元年度協働事業提案制度採択事業
──────────────────────────────────── ◎報告事項2 令和元年度協働事業提案制度採択事業について 98 ◯委員長 次に、報告事項2「令和元年度協働事業提案制度採択事業について」を議題といたします。
不採択事業につきましては、これらの点で課題があることから、区として積極的に関連所管と連携して活用していくことは難しいと考えております。しかしながら、区では、現在、地域共生社会の実現に向けまして、区民、地域団体及び行政の仲介役として、中立的な立場で継続的にその活動を支える役割を担う市民活動推進センターの設置を目指しております。
こうした採択事業を見ますと、昨今の超高齢社会における共通した地域課題を感じたところでございます。なお、いずれの助成事業につきましても、区民協働推進会議の審議を経て大田区長宛ての推薦を頂戴し、交付事業として決定をしたものでございます。今後、7月21日の区報で交付団体の決定を公表いたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、協働事業提案制度平成29年度採択事業(30年度実施事業)実施報告について、区民課長、報告願います。 ◎川島俊二 区民課長 それでは、協働事業提案制度平成29年度採択事業(30年度実施事業)実施報告につきましてご報告いたします。
なお、台東区協働事業提案制度採択事業の実施状況につきましては、後日開催予定の区民文教委員会にて報告をされる予定となっております。 ご報告は以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 伊藤委員。 ◆伊藤延子 委員 これ、30年度に具体的に実施をしたということで、実績みたいなものがあるんでしょうか。 ○委員長 保護課長。
1) 図柄入り江東ナンバープレート・デザイン案の募集並びに候補作品の選定結果に ついて………………………………………………………………………………………… 27 2) 江東区公共サインの整備について………………………………………………………… 29 3) 第36回江東区民まつり中央まつりについて……………………………………………… 31 4) 平成30年度協働事業提案制度採択事業
──────────────────────────────────── ◎報告事項4 平成30年度協働事業提案制度採択事業について 116 ◯委員長 次に、報告事項4「平成30年度協働事業提案制度採択事業について」を議題といたします
こちらは、ここ数年実施しております事業の本年度の採択事業のご説明、ご報告になります。 1番から4番までご覧ください。予算総額450万円いただきまして、1件当たりの助成上限を50万円としております。 それに対して、今年度は応募が14件ございまして、その中から12グループを採択させていただきました。 次ページをご覧ください。
東京都の環境局が募集しました平成二十九年度の持続可能な資源再利用に向けたモデル事業という事業がございまして、これの採択事業としまして、民間事業者が、ふくのわプロジェクトという古布回収事業を平成二十九年度中に実施いたしました。回収した古布を売却しまして、その収益金をパラリンピック関連団体へ全額寄附するという内容で取り組みが行われまして、パラリンピック競技の発展に寄与しているところでございます。
大気汚染調査に関する陳情…………………………………………… 24 (2) 報告事項 1) 江東区図柄入り新ナンバープレート導入の検討について…………………………… 29 2) 区民交通傷害保険の自転車賠償責任プラン改定について…………………………… 30 3) 第35回江東区民まつり中央まつりについて…………………………………………… 33 4) 平成29年度協働事業提案制度採択事業